保護者様の声
定期的な改善やサービス向上に努める
Voice01
毎週、子どもが楽しいと言って通っています。
一人ひとりのレベルに合わせて進めてもらえるので、わが子にちょうど良い内容になっています。
できなくても、考えた事をほめてもらえるので、再チャレンジしようとする「やる気」が出てきました。
Voice02
先生が褒めて伸ばしてくださるので、毎週楽しく通っています。
せっかちで、ケアレスミスが多いのが悩みでしたが、パズル道場に通うようになり、じっくり考える事ができるようになってきました。
問題の正答率も上がり、本人の自信につながっているように感じます。
Voice03
小学校入学前に算数に触れる機会があればと思い始めました。
一方的に教わる勉強ではなく、自分で考えさせてくれるのが良い機会だと思います。
パズルで遊んだり立体四目で対戦するのが楽しいと言っています。
Voice04
毎回楽しく通わせて頂いています。
豊かな発想力と自ら考える力をつけてほしいと思い、始めました。
積極的に行動するようになりました。
Voice05
算数好きになるのはどうしたらよいのか日々検索していたところ、ジーニアスLABOにたどり着きました。
それまでは、足し算も何もかも暗記させており、考えるという行為をさせていないことに気付きました。
教室内で考えるという行為の難しさと同時に楽しさがわかったようで、家では「楽しい、もっとやる!!」という状況です。
難しい問題を解けるようになった時のうれしさも味わっており、チャレンジ精神も増大してきました。
それと共に壁にぶつかることも増えましたが、先生が親も子もフォローしてくださるので、親子で成長できる場所です。
Voice06
今までは暗記をする学習が中心で時には叱りながらさせてました。
確かにどんどん覚えていきましたが、幼児期からこの方法でいいのかと疑問を持つようになりました。
多国化・高齢化が進みAIが導入されていくなかで、勉強ができるだけでは通用できないから、これからの時代にマストとなる人になって欲しいというのが親の思いでした。
そうなるための基礎作りとして、数ある要素の中でも特にこの5つが大切だと考えました。1つ目にクオリティ=思考力、2つ目にロジカル的思考=解決力、3つめに感性・センス=表現力、4つ目に結果を出せる=粘り強さ、5つ目にタフ・丈夫さ=探求心が大切になってくると考え、その全てがパズル道場で養われると思い入会しました。
これまでは、親がプリントを与え暗記していく「させる学習」が中心であったので、子どもの集中力は続かず、諦めやすく、そして間違えたくないから難しそうな問題はしないという状況でしたが、パズル道場に通い始めて、今では終わるまで集中し、時間外でもやり遂げようと続け、しかも先生はそんな息子に付き合ってくれるので、とてもありがたいです。
やらされる50分ではなく、自ら進んで集中できる50分なので、本当に価値のある時間だと実感しています。
覚える人ではなく、考え抜く人に育てられるお教室です。