<Brilliant Time①>小学生までに主体性を身につける

query_builder 2022/04/18
思考力授業対策
BrilliantTime

なぜならば、主体性を身につける時期が早ければ早いほど、その後の人生で得られる効果・結果が大きいからです。


ジーニアスLABOの小学生コースだけのカリキュラム、Brilliant Time(ブリリアント タイム)は、以下の主体性(①~④)を学習を通じてトレーニングする時間です。


ジーニアスLABOでは主体性を

①先のことまで考え(イメージして)

②自分の意志や判断に基づき(決めて)

③行動する(自分の力でやってみる)

④その結果に対して責任を持つ ことと定義しています。


これを習慣化してあたりまえの状態にするには、様々な場面で繰り返し経験する時間(Trial and Error )が必要です。


 自分の意志で考え行動できることができ、日々の生活の中で成功と失敗を存分に重ねる経験が存分にできるのは小学生の時期までです。

中学生以降になると、日々の学業や部活、受験、そして人間関係など、「やらねばならないこと」「責任」「結果に対する重み」などが増えてきます。


小学生までに、自分の力で考え、チャレンジをして、成功と失敗を繰り返すことを数多く経験することで、「自分はやれる、できる」「失敗しても大丈夫」「あきらめずに挑戦する」といった、一生の宝ともいえる「自分を信じる力」が身につくのです。


「天才」とは自分を信じて最後の最後までやり抜く力を持った人に与えられる称号とも言えます。天才はつくれます。


このBrilliant Timeは「自分を磨く時間」と定義していますが、別名「修練の時間」とも言えます。ロールプレイングゲームによくある「修練の〇〇」のイメージです。


生徒自身が主体性をもって学習内容を考え、決める。

そして、失敗を恐れずとにかくやってみる。


小さなTrial and Errorを多く経験することで、自然と「主体性」のレベルアップが図れるように、人財開発コンシェルジュが生徒と保護者の考えを聴き、主体性育成と学習習慣化のサポートをします。

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ジーニアスLABO

住所:栃木県宇都宮市西一の沢町 1-4

電話番号:028-612-1446

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